2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は国会図書館にて「姓名判断」の再検証をしました。 一応の実績を作ったかと思っていて紫微斗数や六壬神課、周易の方が時間的な密度というかピンポイントで読めるからいまの私の手持ちの占術の中ではこれ位でいいかな、名前のウエイトはこんなもんかなと…
自分の事は自分が良く知っている様で実は気がついていなかったり、曲って認識していたりしている事が多くありますわたしとて、紫微斗数の「命盤」を作って解ったとひざを叩くような気づきが随分ありました。「自分を知る」意外と難しいことだと思います。自…
恋愛中に相手がどう思っているか? それは誰もが気になることですね 六壬神課はズバリと相手の気持ちと現状を指示してくれます そして、今後の自分の行動を考えるのです。 恋愛や結婚は縁だけではないですから 多いに努力も必要です。 そして、水溜りをよけ…
おばんです。なぜかなぜかなぜか、私の周りのお姐さん方は紫微斗数でいうスペシャル吉星をお持ちの方が多い。化禄の自科禄。うひゃ〜 超大吉!!化権の太陽つおいぞ!化科 太陰自禄貴人ざますよ化禄 武曲、七殺すごいパワフルです数えれば、30分ぐらいかかり…
鑑定数が増えてきています。 いまのところ、皆さんには規定の1週間以内にお納めできています。ありがとうございます。 紫微斗数は命占という占いの種類になります。 世界の命占の類では、他にインド占星術、西洋占星術、四柱推命などがあります。 これら命占…
六壬神課の式を立てるタイミングのお話です。占う人は受身でなければならない。自分がある問題について解決を欲した時悩める人の相談を受けた時そのタイミングを「真対機」と言います。この呼吸が慣れていないと難しいようです。去年は六壬で「恋の後押し」…