紫微斗数で観る出会いと結婚時期
紫微斗数で出会いや結婚時期を観るのはある程度の時間を要します
先ず基礎(先天盤)を観てその方がどの様な人なのかを調べます。
ご両親のDATAを組み入れて
女性であれば
潜在の格局を見極めて
命宮、三方四正、両隣宮、身宮、身宮三方四正
夫妻宮、夫妻宮三方四正、福徳宮、福徳宮三方四正
太歳宮、太歳宮三方四正ぐらいは必修かと思います。
これぐらいで元々の恋愛の感度や全般的な意識形態の性質などを掴むわけです。
黙っていても異性と出会いやすい人、または非常に奥手の人とは
仮に同じ行運がやってきても現象は同一には顕われません。
よくものの本などには、桃花星(天喜星、紅鳳星など)が命宮や夫妻宮などに加われば
出会いや結婚があるなどと書いてありますが
的確ではありません。単純な考え方で例外は山ほどあります。
出会い、結婚の現象はまずどのような人なのかということと
ミクロ、マクロの観察ができないと決して見抜けないものです。
そのような内容を「紫微斗数レッスン」でお教えしています。
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